◼️人の感情での物差しの測り方の話◼️
久しぶりに筆を取りたくなりました。
1年前のブログを読んでから笑いました。
めちゃくちゃ強気に、
推しの卒業を受け止めてたんだなと思いました。
ただ、今ここにあるのは純粋な幸せ。
推しの今後の幸せへの祈り。
自分の今後の不安。
最後の推し2人の生誕祭を超え、
もう夏が終わり、秋を迎え。
イルミラクル埼玉公演が終わりました。
2023年10月8日、フォーゲルさんのソロ初披露
他推しでもわかる
そのメッセージの重さ。
なんか背負ってきたものが
なんでこんなにもこの人は違うんだろう？
アイドルとしてのプライド？
イルミィに向けての言葉？
どんな綺麗事を並べても誰かの幸せを願う。
これは、等身大のフォーゲルさんだ。
過去も未来も全部引き連れてきた。
フォーゲルという存在ありのままの言葉だ。
イルミィと向き合うのはもちろん。
この人は自分と向き合ってきたんだな。
緑推しとしてクソデカ感情を抱いてしまう。
_______この間、撮影会のこと。
ずっと長い間推してくれていてって、
話になったけど、2018年の3月頃からだし。
でも彼の中ではそんなことなくて。
「もっと前でしょ？」って言ってくる。
そうなるとむすめん。時代になるから、
めせもあ。と同じくらいになるよって。
このときはまた冗談言われてるんだって、
嘘のように思ってたんだけど。
今考えて、改めて理解したんだよね。
彼の中では、フォーゲルとして、
〝好きになってくれた瞬間〟から数えてくれてるんだ。
なんでこの人はこう遠回りに、
気付かせてくるんだろう。
だから、そんな等身大のソロ曲。
あと何回聞けるんだろうって思っちゃった。
また遠回りに、これからも
何回も聞けるよって言ってくるんだろうか。
音楽はその存在がいなくなったあとでも、
その価値を残すもの。
リアルは一瞬。
フォーゲルという存在が
残りの2ヶ月でどんな軌跡を、
どんな奇跡を残してくれるのか、
大切にその1日を過ごしたい。
悔いのないように。
悔いが残るなら。
悔いは恥じないように。
悔いは捨てなさい。
人の感情での
物差しの
測り方の
話
◼️9つのハッピーエンドには何が見える？の話◼️
どうもー！！！！
お気持ち表明というものは嫌いです。
私です！お気持ち表明します！w
他界する人がよくやってたようなやつね、
推しに〜されたから推すのやめるみたいな。
お前の素性知らんがな！！！！
よそはよそ、うちはうちの精神なので。
いきなりこの出だしなので
無理そうな人はUターンしてください。
____________________________
今回のお知らせは、仕事しつつふーんって読んでTLの阿鼻叫喚を見てました。
興味がないわけじゃないけど、まぁそうだよね。
って認識の方が多いと思います。
年齢的にも、スキル的にも、
何か制限かかるとできないことってあるよな。
私としては、
推しの人生丸ごと推してるので、
やりたいことがあるならやれ！！！
推しが後悔するのだけはやめてくれ！！！！
って思っているので、
なによりも推しの人生への幸せを願っております。
オタクが辞めないでって言う気持ちも
わかるだろうね、推しとしては。
でも推しが制限のかからない場所で、
やりたいことやってるならそれでいいよなって感じたんだよね。
まぁ、私は色んな界隈を跨いできたのですが、
人間関係がめんどくさくてw
しょっちゅう色んな界隈を練り歩いてました。
その中でもネットだからこそ、
人の裏切りなどもありました。
その中で感じたのは、
人に期待しすぎるといけないということ。
要は人間不信まで陥りました。
人に期待されてるとそりゃ嬉しいだろうけど、
その反面その期待が裏切りになった瞬間を何度も見てきました。
見返りを求めて怒り狂う人も、
私が1番だと信じていたのにと信頼をぶち壊される人も、
依存しすぎてメンヘラになる人も。
だから、私の今の推し方は、
そこまで期待しないで推しているテイスト。
だから、期待以上のパフォをされるとめちゃ楽しくなるw
だからなによりもリバウンドは低い。
むしろポジティブ。
というよりかはいつも通り。
なんか私のポジティブに助けられたって人に
何人か撮影会で声をかけられたがいつも通りなんだよ。
みんながこれまでより落ち込んでるだけだよ？
いや、落ち込み度はどこまでか知らんけど。
要は、、、
自分はそこまでアイドルが生きがいになるほど依存してなくて、
適度に楽しくなるくらいに推してて
かつ他にも趣味や興味があるから、
モチベを保ちやすいってのが根本にある。
誰かがオタクのエゴとか言うてたけど
まぁそうよね、そうだろうね。
発表後とか、
この世の絶望みたいなTLだったじゃん？
まだ終わってないよ？？？
勝手にもう終わりにしてない？？？
期限があるからもう終わりって考えて勝手に終わらせてない？
終わりは終わりなんやけど
その終わりに向けてどう向き合うかが大切なんだよ。
要は終わりをどうハッピーエンドにしていくか。
そろそろみんな向き合えてきた頃かな？
おれはひたすらモチベ保ててるので他の人は知らんけどw
やらない後悔よりやる後悔。
現場なかなか行かないひとも来た方がいいと思うし、
行かれないなーって諦めてる人はどうにか1つでも絶対行く日決めたほうがいいって思ってるよ。
その日のその場所でのその景色見るのはその日だけやもん。
あとは日が過ぎてくだけだし、
それぞれにとっちゃ変わらない日常。
何がその人のベストだか知らんけどw
後悔するなら行ったほうがいいし、
会った方がいい。
いやマジで。
もともと有限なんだよね、アイドルは。
卒業迎えてライブ全部終わってもう無いってときに、
見に行けば良かったってなってももう見れない。
じゃあ見に行ったほうがいいじゃん？
自分のペースでいいとは思うよ。
だからさ、
ひとつずつ楽しい思い出増やしていこうよ。
やめたらそこで試合終了だよwww
今楽しまなきゃほんまに勿体無いんだよ。
やらない後悔よりやる後悔のがいいと思う。
読んでる人がちゃんと向き合えてるかどうか知らんよ？
おれはその気が付けない人に対して、
気付きを与えてるだけだよ。
自己認識を高めさせるための内容のようなもんだよ。
とりあえず、行けるところまで行ったろーじゃん。
オタク、後悔しない推し方しような。
伝えたい言葉は言えるうちに言っとこう、
この状況下でいつ会いに行けなくなるかわからない。
だから本当にできるところまで
全力で楽しむことが大切なんだよ。
結局さ、
自分の推し方なんてその人次第ではあるけど、
行かなきゃ良かったってなる現場もあるかもしれないけど、
そこでしか観られない景色を
推しに見せてあげられてるのがイルミィだから、
本当に心からめちゃくちゃに楽しんでほしい。
イルミィだからこそ、
付けられたこの名前を忘れがちになるけど。
MeseMoa.の道を照らす『イルミィ』。
続く限りその道を照らしてあげてくれ。
9つの
ハッピーエンドには
何が見える？
の話
◼️ 視点を変えれば見えないものが見えてくるな話 ◼️
※このブログは私の主観と偏見と
凝り固まった推しへの愛情でできています
推しの目になってその景色を見てみたい
こんなこと考えてるのは私くらいか？
誰しも一度は思うだろう、、、
だよね、そうだよね？
以前手紙を推しへ出した時にいつも書いてた
色んな景色を見に行きたい
新しい景色を見に行こう
ツアーで観れるその場の景色は
そこにいる人しか味わえない特権だ
その会場ごとの演出や、
その会場だけの景色っていうものがある
ましてや音響や演出は
特にその会場だけに合わせた
ライブ演出があると言ってもいい
だがオタク側の視点の景色は常に推しを見ているんだ
いろんな景色を見ているのは私ではない
推しの目が1番素敵な景色を見ている
私にはそう思える
アイドル側の観点から
見たことある人ってどれだけいるのか、
考えたことあるって答える人は、
それなりにいるだろうが、
見たことはないだろうなぁ。
じゃあ見るってどういうことかと聞かれると、
私は推しと同じ視点から見ることだと思う
兄のキャス聞いてたオタクがたぶん
ほとんどオタク側の視点だったろうね
いっぱい推しに返していかなきゃいけない
でもアイドルからすると、
たくさん貰ってるんだよって
どちらもどちらで言い分はたくさんあるだろうな
オタクの私からすると
めちゃくちゃ貰ってるし
めちゃくちゃ返していきたいw
語彙力がないから多くは語れないんだよw
アイドル側の観点で見ると
目を開いたら沢山の観客がいて、
その観客がいないとライブって息をしていなくて
音響、演出、足音、息遣い、〝歓声〟
たくさんのスタッフに支えられて
たくさんの観客に見守られて
音楽があって光があって
自分を推してくれている人たちがいて
その場所に来れなくても遠くで見守っている人もいて
会場いっぱいの笑顔と涙と楽しさや嬉しさ
色んな感情を連れて数時間を共に共有できる
なんて贅沢なんだって思うだろう
だからそりゃ沢山貰ってるよって言うだろ、
オタクもそりゃ沢山貰ってるよ
推しの目になってその景色を見てみたいよ
自分を推してくれてる子がそこにいる幸せ
アイドル側の視点。
自分の色を見つけたときの顔とかすごい分かりやすいよね
でもさ、オタクはオタクにしかなれないからね
今ちゃんと、推しが見ているこの景色の1つになれてるかなって少しは思うんだよ
だから会場振り返るとたくさんの光があってそりゃもう綺麗で、
自分の推しが増えたなぁって実感した時はどんな時だったかな？
少なかった時から比べるとどれだけ増えたかなって。
嬉しそうに、
俺の色振ってくれるイルミィが増えたんだ
って言ってたことを思い出したりね。
推しの目から、ちゃんと自分の推し色増えたって分かるの嬉しいよねって思うよ
その景色を見てみたい
だから推しと一緒に見るしかないんだよ
だから新しい景色を見に行きたい
これから行く先々でライブをするごとに、
日毎に違う景色になるんだよ
その場にいるオタクがまたその景色を作るんだよ
推しの目に映る景色は、
オタクにしか作れないもんなんだよ
推しの色振るってことが、
どれだけ楽しくて、
どれだけ切なくて、
どれだけ推しのためになってるかって
めっちゃわかるんだわ
推し変だが推し増しだが知らんけど、
推しの色振るってことは推しの目に映るってことだよ
春ツも始まることだし、また行く先々で
色んな景色を観れるでしょう
本当に推しの目になって
その景色が見てみたいよ
また新しい景色を観て、
推しには沢山幸せになってほしい
当たり前のことを
当たり前に言ったブログになっちゃったな。
これはひとりのオタクの視点。
視点を変えれば
見えないものが
見えてくる
な
話
◼️この景色を〝キミ〟と見れてよかったの話◼️
2021年4月29日(木)
元には戻らない、進むだけ
前進あるのみ。
私がこの日をどれだけ待っていたか、
100日カウントダウンでさらにワクワクが増していました。
ただ、本当に彼ららしく未来をたくさん
語ってくれていたのがすごく印象に残りました。
でも
この情勢の中、
色々な決断を何回かしないといけなかったり
悔しい思いをしたり歯痒い思いをしたり
何が正解で何が不正解なのか
情報に左右されている
それを判断するのは自分だし
判断されるのかもしれない
ただそこにあるのは覚悟だけ
だからその覚悟の上に
勝ち負けも、優劣も関係なくて
どこにいても何をしてても
同じ時間を同じ景色を共有できたのなら
彼らにとっての
また新たな一歩を一緒に築けている
だからこそ
あなたがいてくれたおかげで
そこに立てている
だからこそ
あなたがいてくれたおかげで
この景色をあなたと見れてよかった
あなたの道のりの先に
___MeseMoa.がいたことで見られた景色がある
出会わなければよかったなんてひとつもない
この人を推そうとか
この人が好きだなって
この人しかいないなって
きっかけなんて転がっているものだけど
努力の先に何があるのかも分からない
逆の未来もある
誰かの記憶に残るような景色になるように
1日、1日と、彼らは日々更新し続けている
ありがとうもごめんねも
たくさんたくさん
この一年声にしてきただろうし
どうすれば良くなる？どうしたら悪いか？
たくさんたくさん
考えてきただろう
ここに立てたことが
ここに立てたことを
どこにいた人でも一緒に見れたことで
同じ景色を見ていたんだ
また新しい景色を見に行こうって
まだこの先に彼らと一緒に
見に行ける景色がたくさんある
それがいつになるかも分からない
真っ暗な未来でも
ちゃんと照らし続けていれば
道は見えてくるだろうから
だからこれから、、
これから先も彼らの行く先が
照らされて輝いている未来であるように
だから、、本当は
いくらでも名前を呼びたい
名前を呼べない今じゃなく
名前を呼べる未来が来るように。
あぁ
そうか
いつのまにか
〝キミ〟と
同じ未来を見ていたんだ
この景色を
〝キミ〟と見れて
よかった
の
話
◼️好きこそモノの大小なかれな話◼️
推し語り、、
なんてするには到底まだまだぺーぺー、
まだまだ経験が不足しているなぁと感じています。
誰にも初めて推しを見たとき、
瞬間ってありますよね。
推しになったときのこと覚えていますか？
そんな私の推し2人について話していこうと思います。
「あぁ、この人私の推しなんだ。」
認識するにはまだまだ先でした。
当時の話まで遡ります。
フォーゲルさんを初めて見たときはちょうど
推しじゃなくてダンスに惹かれていた頃です。
白服さんがもともと好きで、
うたぷりの踊ってみたから入ってから
むすめん。を知って、
踊ってみたのランキングに
むすめん。のMVが上がるたびに
ハニビもサマビもらびじゃんも見ていて、
当時はまだCCまでしか出てなかったですが
むすめん。っていう踊ってみたをやっているグループだと思っていました。
高校の時の先輩が踊ってみたをやるということで
さらに踊ってみたのランキングや、
カテゴリを見るようになっていました。
そのうち他のメンバーも気になる頃で、
何がきっかけかと言われると、にゃいにぃで。
にゃいにぃの踊ってみたを見ているうちにフォーゲルさんの世界観に吸い込まれていました。
フォーゲルさんに着目して
春に一番近い街を見てから、
どっぷりハマったのを覚えています。
そのあとのいつものむすめん。のMVも、
フォーゲルさんに目を惹かれながらいいなぁと感じつつ、
ニコニコよりもリアルが忙しくなったことで一度ニコニコを離れるときがありました。
そこの記憶が抜けている状態でした。
めせもあ。に出会うのは瞬間的なものでした。
2018年、YouTubeが主流で
YouTuberが軒並み有名な人が粒揃いで
楽しんでコタツに入りながら見ていたのを覚えています。
(そういやーむすめん。ってどうなったのかなー？？？)
なんでそんなことを思い出したのかは分かりませんし、
何がきっかけなのかも分かりません。
むすめん。が気になって
MVを見たくなったのは確かでした。
検索のワードにむすめん。って入れてみる
じゃないですか、、
全く知らないMVが上がってるんですよ、
知らない名前で、知ってる人たちで。
私の記憶はChameleon Colorで止まっていましたから、
新鮮！竜宮城RENBO！って何？？？
え、ZENBUってなに？？？
MeseMoa.ってなに？？？？？
そのあとはWikipediaですよ。
公式ホームページまで見ましたよ。
流れるように全てを把握しました。
フォーゲルさんを好きなままで
MVを見ていました。
Muddy Waterって曲はすごいなぁほぉほぉ、、
流れるようにライブ映像まで確認しました。
蝉時雨に出会うまでは、
フォーゲルさんを推しだとは思いませんでした。
曲調が好みでダンスもとても好きで、
伸びやかな高音と、可愛らしい歌声と
急に飛び上がったフォーゲルさんのジャンプ力で
え？？？あなたそんなこともできたんですか、、
話を戻すとCCまでの記憶しかなかったんです。
踊り手として踊ってみたをやっていた彼を、
アイドルとして輝いている彼を、
ここで改めて2度目の好きを感じました。
アイドルじゃない彼と、
アイドルになった彼と
2度好きになった瞬間です。
ここでようやく、
蝉時雨を繰り返してみていることに気がついて
私は初めて思いました。
「あぁ、この人私の推しなんだ。」
推しという存在は二次元にしか
いなかったものですから、
アイドルを推しだと認識するまでに時差がありました。
みなさんが推しを認識するのは
すぐだった人もいれば
時間をかけてゆっくりの人もいるでしょうし、
感覚的な人もいるでしょう。
にーちゃんは私は感覚的なものに近いです。
いつ好きになったの？なんて言われるくらいには
2人同時ではなくて
2人一緒に推すことにしたのは私の中で
どっちも欠けてはならない存在だなと感じていたからです。
にーちゃんがサマビに出ていたのに、
急にらびじゃんや、CCに出て来なくなったのに
当時はそこまで理由があるとは思ってはいませんでした。
ここのアカウントを作ってたときは
YouTuberのオタクアカウントにしようって思っていたのですが
そんなこともなく無事にイルミィとしての
アカウントとして誕生していました。
その当時は緑単推しで、
コンビ好きなのは白ゲルとしてオタクが成り立っていました。
2018年はFWという新曲が出るということで
撮影会なるものがあるってことで、
意気込んでFCを申し込んでみたはいいものの、、、
フォーゲルさんFC全落ちの結果に。
ここまできたら撮影会を経験したい！！！
と考えた私は、
一般でフォーゲルさん頑張ってとる！！
と意気込んでいたんですが、
いやーーー枯れるのが早い！！
と、まだ○のついていた、
にーちゃんがあったので取ってみることにしました。
なにがなんでも撮影会を経験するんだ、、、
とまぁ兄推しでもなかった当初は
なにを話したら良いか全く不明で怖いことばかりで、
ルールやら、マナーやら
他界隈からきたので全くわからないことばかりでした。
そのときに繋がっていて、
いろいろ教えてくれたイルミィの先輩たち、
未だに今日この日までずっと繋がってくれている
フォロワーのイルミィさんたちには本当に感謝しています。
にーちゃんの歌は蝉時雨で何回も聴いていました。
むしろ、いつ戻ってきたのかな？ということすら考えていたほど。
羽田のTIATで撮影会、
初めましてー！！って意気込んで行って
兄の話し方に優しくて感動した初めましての日は
まだ推しの感情が芽生えていなくて、
次の日にはシークレット衣装が用意されている日で楽しみだったのもあったのか。
私はその前の日に夢を見ました。
ブースの中で兄が黒い燕尾服みたいな衣装で
座って笑っててくれているのを。
いい夢見心地だなーって
思って思っていたら、
思ってただけなんですよ！？
いざシークレットの部だーって
意気込んで入って行ったら、
目の前に、黒い燕尾服みたいなヒスバレ衣装の兄がいるとは思わないじゃないですか。。。
これはもう推せということだな？！
にーちゃんは感覚的に
夢で見たことが本当になったことで、
私の推しになりました。
でもきっかけと言われるとこれなんです。
そのあとの撮影会も
一般を買い足して何回も話すことに、
話しているうちにどんな人なのかもわかってきて
そりゃ推すしかないわ。
ここで決心がつきました。
私は、生粋の兄ゲル推しだ。
それ以来、兄寄りにはなっていますが、
相変わらず兄ゲルが大好きなのです。
ここまでは私の推しを推すまでのきっかけでしたが、
誰にしろ思う時は瞬間的なのか、
感覚的なのか、色々あるとは思います。
やっぱり
推しなのかな？
推しだと思う。
推しにしよう。
推しになる。
推しがいなけりゃオタクもいねぇ、
オタクがいなけりゃ推しもいねぇ。
推しというものは
誰にしろきっかけを通って
自分の推しになるものです。
好きな気持ちに大小もない。
自分の大好きを動かす力のある人。
エネルギーやパワーをもらえる人。
むしろ推しが生きがいって人もいる。
推しがいるからオタクって毎日幸せなんだ。
推しがいるからオタクって毎日彩られているんだ。
だからさ、
だから
みんなが楽しめるライブよ、早く帰っておいで。
オタクも推しもみんなが楽しめるライブ。
推しに届く声で
みんなで
おかえりが言いたいんだ。
好きこそ
モノの
大小
なかれ
な話
◼️いつも通り変わらない9色の彩りを拾い集めてな話◼️
2020年
始まったばかりの時は
いつもどおりイベントが始まる
ツアーが来るんだなー節目の5だなー！
烏合のリリイベ始まるし宮城も行こうかなー！
行けるところを楽しみたいなーの気持ちでいた。
まぁ1月には大して
危機管理というのは
こういう状況で何もなかったと思う。
今には考えられないくらいオタクも楽しそうにしてて
今年もよろしくって言葉も飛び交ってた。
2月になって
新型のウイルスが入ってきた
いや大したことないだろ
また夏頃にはいなくなるだろう
そうやって言われてたけど
段々と感染者数の数に踊らされてた。
2月のパリじゃなイベントは
自分の誕生日後のイベントとして
絶対行きたいイベントの一つだった。
パリじゃなは、きちんと開催できて
それから後のイベントは
3月の桃組も行く予定だったのに
パッタリ無くなった。
3月以降には
GALAXY.5のツアー中止
烏合のリリイベ中止
何もかも中止になっていった。
どれだけのオタクが苦しんでたろう。
そんな中で、
DDとしては会社にお金がありません。
なんて連絡も来ていた。
もうダメなのかなぁ。
その時は自分も自分で転機に立っていた。
5月くらいには
トークコールが始まった。
詳しくは当ブログの
〝遠い場所から君に届く声の話〟をご覧ください。
https://arigato-anigeru.hatenablog.com/entry/2020/05/03/221445
推しとパリじゃなの日は、
奇跡の日なんて呼んでいた
2020.05.10にはMeseMoa.の日
8周年を迎えていた。
推しの生誕祭もことごとく
中止になっていった。
この時には
私もネットから少し遠のこうとしていた。
リアルの方がひたすら忙しかったからだ。
8月には
フォーゲルさんがキャスで
前しか振り向かない、前しか向いていないので。
って言ってくれたおかげで
自分なりに心持ちが穏やかになった気がした。
8月には
みんながみんなパシフィコ横浜に向けて
思いを馳せていた。
無観客ライブ
無観客には慣れてきていた。
でも無観客ライブでツアーこれで終わりかぁ。
ファイナルこれで最後かぁ。。。
誰しも思ったろうな。
でもやっぱり白服さんは
常にこの状況で、
常に考えて決めてきたこと、
前に向けて進まないといけないこと、
全部リーダーなりに言葉にしてまとめていてくれた。
画面の先にいるであろう
イルミィに向かって
笑顔を向けてくれる
それは誰がどう見たって
アイドルそのもの。
あっちもこっちも
お互いにできることを考えてくれている。
Ch8のDVDが発売されるため
トークコールがまたそこでありました。
https://arigato-anigeru.hatenablog.com/entry/2020/09/22/100517
DVD付きの関係で3分間話せるようになり、
普段よりも一層濃いい内容で話せたと思います。
そこでも推しは前にしか向いてなかった。
ようやく客入れしてライブするぞって
連絡が来たことで、
嬉しいオタクもいるし
この状況で行けないオタクもいた。
誰が悪いわけでもない。
自分が悪いわけでもない。
それでも尚与えられた環境が悔しい。
この状況で
出来ることが増えつつあっても
反面、辛い人のが目に見えていた。
烏合のリリイベと
アワアワのリリイベをやるってときに
あのときの嬉しいも悔しいも悲しいも
全部まとめてみんなが幸せになれる方法を
きっとあちらも頑張って作ってくれていた。
配信ってほんと
オンラインでみんなで見れるから
平等でいいんだろうけど、
それって行けるのに行けない人からしたら
平等ではないんだろう。
ただ、私としては
オンライン配信には慣れておきたくない
慣れてしまったら本来のライブで
仕事や、学業で、遠方だからと、
行けるライブも行けないライブも
選んでその日のライブを楽しんでた。
そのオタクの本来の楽しみ方が
ちゃんと手元に帰ってこないからだ。
極論を言うと
それが普通だったからだ。
今はこうして
この状況に慣れてきてしまっているけど
本来の楽しみ方ってなんだったんだろうね。
みな平等で楽しめるように。
自分が行けるライブは楽しみたい
その日だけの大切なライブを楽しみたい
行ける人だけの大切なライブを。
忘れかけてしまっているのは
それは良いことなんだろうか、
悪いことではないんだろうけど、
それでいい？諦めていいこと？
本当にしょうがないことなんだろうか？
いつも以上に引っかかっている。
この答えは人それぞれです。
何がいけなくもないし、
誰が悪くもない、
余計に人を責めるか？
自分を責めるか？
それで自分は満足なんだろうか？
このブログは、
誰かの忘れそうな
何かを引き出すための
言葉でしかないです。
クリスマスのライブだって
本来はあそこで見れてたかも知らないんでしょう。
もっと大きい場所でみんなで見てただろうね。
悪いことも悪くないことも
こうしてこの一年で
平等に見られるようになったので
腑に落ちないとか、
やっぱり納得いかないとか、
それで良いんだと思う。
自分の感情に正直になる。
この一年は
自分と感情との向き合い方が
すごく表に出ていたと思います。
自分なりの言葉にはなるんでしょうが、
他の方も言ってるでしょうが、、
このままでは誰も納得はしないから
いつも通り会えるような日常にしてほしい。
2020年
本当に苦しんだ一年
自分を見つめ直した一年
周りを見ないといけないと感じた一年
2021年
来年はどうか、
みんながみんな、
幸せになれる一年になりますように。
日常って
1日が常にって書くんだよね。
いつも通りってことなんだよね。
そんな
オタクの日常に
いつも通りな
メンバーの姿と
いつも通りな
9色の彩りがあらんことを。
いつも通り
変わらない
9色の彩りを
拾い集めて
な話
⬛︎泡となり弾けて見えるはいつもの顔な話⬛︎
運営の仕事のやり方が気に入らないやら、
仕事がうまく回ってないだの、
あのときはすっごいピリピリしてたね。
私はすごい覚えてるけど。
みんなにとっちゃ
あの時から何を信じていいか、
何を裏切ってきたか本当にわからないけど
やっぱり推しが1番だってわかるんだよねー！
それなーー！！！！
ってSHARARA初日でうーんうーんと
待ってた日を超えてようやく特典会が終わって
思い返すんだわ。
どれだけ積んでも積んでも
推しが枯れないってうなされてたから、
そんな夢まで見ました。
いや券が多すぎィィ
(でもそのおかげでたくさん話せたよぉ！！)
いやそれはさておき、12月は土日はフル参加で、
推しと会話するタイミングがたくさんありました。
いや普段ならば、
列に並んでオタクとお話ししながら
自分の番を待ってたけどね。
そんなオタクも今はオンラインで離れ離れなんだよ。
いやーでもオタクってほんと
器用なことするから、
「何部、誰々、何番終わりました」
連絡網作って回し始めてたよねw
連携プレーじゃないけど、
SHARARAで実装予定だった順番が
分かるシステムが
オタクの連絡を回すことによって
いつ自分の番が分かるようになってた！
オタクの気遣いのおかげで
みんな気持ちよくお話しできたので
ほんとにありがたかったです。
ここでオタクたちにお礼を、
ありがとうございました。
とまぁ、ブログを書くに至ったのは、
兄がトークコールでお話ししていた、
〝ひとりひとりに声を当てて話せた〟
その時はトークコールだからか、
いや、今回の特典会もそうだった。
いつもなら、後ろに列をなして
オタクが後ろにいるのを感じながら
話してただろう。
オタクも、周りに人がいるのを感じて
自分の話に気をつけて話すことが多かったろう。
今回のトークコール、オンライン特典会と、
周りを気にしないで
ひとりひとり声を当てて話せたんだろう。
それはメンバーだけでなく、オタクも。
直接顔を見て話せるってやっぱりいいけど、
ほんとなら隣にいたのになぁって
みんな思ってることだよなぁ。
でもなぁ、なんか凄いよなぁ
電話で推しと話して、
インスタで推しと話してさ、
こうやってLINE通して推しと話してさ。
やっぱ離れてても繋がる電話ってすごい！！
電話発明した人に金一封送ろう。
あとはやけに
推しを褒めたい欲が後半は強かったですね。
今、この時しかない
この瞬間にしかない
この自分のための時間を
推しはどうやって過ごしてくれるのか
自分はどうやって過ごしたら
たくさんたくさん
褒めてあげられるのかな
今ってほんと一瞬一秒なんです。
その未来も一瞬で終わるもんなんで、
だからオンラインでも会えてること自体が
自分と推しとの大切な時間になっていて、
次ちゃんと会えなかったら、
そう、、、会えていなかったら
これが〝最後〟だなぁと思って、
言えることたくさんあるのに
ちゃんと言葉にできてたんだろうか、
ちゃんと伝えてこれただろうか、
褒められただろうか、
胸がいっぱいになって苦しい。
そりゃアイドルの界隈なんて
私には初めてのことがたくさんありました。
ルールも何も初めての頃は
ペンラも握ったことはありませんでした。
最初に自分にできることは
ちゃんと推しと向き合って
応援していくことしかありませんでした。
だからこそ、今は、
今回ライブで会えないこういう状況でさえ
こうして一対一で向き合える
大切な時間をちゃんと過ごしていたのかなって
そう思うんです。
この状況下だからこそ、
この最悪な経済的状況でも、
一瞬会えたそれだけでも、
声を交わせるってことは素晴らしいことだなって
本当に本当に思います。
それは推しとオタクでもあり、
オタクとオタクでもあることなんだよ。
顔見れただけで安心しちゃう。
いつも会えてるオタクって
自分にとって
いつもの顔なんです。
当たり前のことを言ってるわけじゃないんだよ、
いつもなんて今は当たり前じゃなくなってるから。
だからなーほんといつもの顔のみんなー！
いつも通りになったら
いつもの顔見せておくれー！！！！
オタクがいつも通りなら
おれも安心できるからー！！！！(?)
早く会いたいんだよーって！！！！
でもさ、
でもでもな、
推しにとってもオタクっていつもの顔なんだろうな。
あにちゃん前にキャスで
あーあの子最近来なくなったなぁ、
忙しくなったんかなぁって(ニュアンス)
誰が来なくなったかもわかるって言うてたからね。
アイドルってすげぇなー。
アイドル目線からものは言えないけど、
きっとこうだろうってのは何となくわかるけど、
話せなくなったら、会えなくなったら
誰しも寂しいよなぁって。
だから、今を大切に生きてね。
誰しも苦しいよね。
今できることがあるなら
それに向かって進んでいくだけ
挑戦し続けること。
たくさん失敗しても
成功に近付いてるから
どんどん失敗して
そしていつか成功するから。
なんてなー！！！
落ちたら上がるだけだよー！！！
これに尽きる！！！！！
推しってすごいよな、
推しの考え方があるから、
今こうしてこのブログとして
成り立ってる。
私は今日も推しに生かされてる。
推しさん
出会ってくれてありがとう。
またこのきっかけに出会えた人へ
大切な言葉たちが消えないように
自分でしっかり抱きしめてあげてね。
推しにとっても
あなたにとっても
いつもの顔が見れたら
そら
笑顔しかないってね！！
泡隣(となり)
弾けて見えるは
いつもの顔
な
話
