アイドルを好きになったら幸せになれた人のブログ

気付いたらアイドルを好きになっていた人のブログ

◼️これからも先に進む意志の強さの話◼️

 

 

 

更新が遅れましたが、

 

 


2020.08.07

 

 

 

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フォーゲルさんの誕生日でした。

 

 

聖誕祭は無くなってしまいました。

 

 

 

 

 

 

そのかわり、

ちょうど、8月6日の

誕生日のカウントダウンツイキャスをやることに!

 

 

 

 

仕事終わりの人やお休みの人たちで、

結構な方が見ていました。

 

 

 

 

 

 

その日のキャスで

とてもびっくりすることがありました。

 

 

 

 

 

 

結論から言うと、

悔し泣きで目を涙でいっぱいにする

フォーゲルさんの姿がそこにありました。

 

 

 

 

 

 

その涙の理由を考えて、

 

 

 

今年前半振り返ると、

 

 

 

 

 

 

フォーゲルさんのセンター曲が発表されてから

 

 

烏合ノ衆のフリラもありました、

 


烏合ノ衆の撮影会もありました、

 


富士急DDDPバスツアーもありました、

 


GALAXY.5のツアーもありました、

 


フォーゲルさんの聖誕祭もありました、

 


フォーゲルさんのセンター曲のイベントが

たくさんありました、

 


それでも世界各国ではまだ感染症での被害が多く、

中止や延期になるのが現実に見えていました。

 

 

 

 

 

 

 


この状態での悔しいが全部涙に乗せて出ていました。

 

 

 

 

 

 

 


いつもめったに涙を顔に出さないから

 


それって涙が出るまでずっと感情押し殺して

 


〝しょうがない〟

 


ずっと溜め込んでたんだなぁと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

オタクもオタクで

〝しょうがない〟って

諦めることが多くて、

でもその感情もどうにもならなくて、

この場所からいなくなる人や、

別の場所へ行ってしまった人などもいました。

 

 

 

ツイッターなど見たら

いなくなった人、別の場所に行ってしまった人、

わかりやすいくらいでした。

 

 

 

 

しょうがない

これ以上期待もできないから。

 

 

しょうがない

こんな状況なんだから。

 

 

 

しょうがない

また次があると思うから。

 

 

 

 


〝しょうがない〟


ループに入ると〝それでいい〟になるもの。


妥協で済むようになる。

 

 

 

 

 

ツアーなくなったんだって

しょうがない。

 

 

聖誕祭なくなったんだって

しょうがない。

 

 

たくさんのしょうがないが溢れてくる。

 

 


それでもなお、

お誕生日おめでとうって言ってくれる、

そのツイキャスに集まる沢山のイルミィが

こんなにもいる。

 

 

 

 


強い人間なんてなかなかいない、けど、

その時ばかりは、

フォーゲルさんは、

強い人だってすごく感じました。

 

 

 

 


弱音を吐ける

涙を見せられる

今の感情を伝える

これから先のことを考える

 

 

 

 


アイドルとオタクとしての関係が

素敵なものだなと感じました。

 

 

 

 

 

 

そんなん見せられたら

 


離れられないに決まってる

 


この人たちの先を見ていきたいに決まってる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


アイドルとしての

意志の強さが感じられました

 

 

 

 

 

 

 


アイドルもオタクも

これからのことを語るけど、

誰も未来のことなんて分からないし、

言っていることが最初から無理でも、

それが綺麗事でも、

誰かに対して何かを信じられるなら、

その人の心は、まだ根強く前に進んでいる。

 

前に進む分、

分からないことや難しいこと、

たくさんあるだろうけど、

あれになりたい、これがいい、そうしたい、

だから、君はどうしたい?

聞かれたらどう答える???

 

 

 

 

 

 

まだまだ

 


折れちゃいない

 


強さがある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ーーー前しか振り向かない

 


……前しか向いてないのでーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


今は〝しょうがない〟状態でも、

 


次は〝それがいい〟って語る。

 


そんなアイドルとしての

 


意志の強さがそこにある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今、自分にできること

 

 

 

 

 

これからの自分になること

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これからも


先に進む


意志の強さ


の話