◼️じゃないズは個性のぶつかり稽古◼️
兄に負けじとじゃないズ考察
なんて恐れ多いんだけど、
あげてくれたから嬉しくてかいてるw
サクッと読めるよ(最近そればかりね)
ビジュアルとか技術とかありあまってる
トラフィックライトとかりらぶに無いもの。
無いものを持ち合わせているのがじゃないズ。
そう、じゃないズ。
野崎さんのパフォーマンス
兄の歌
ゲルさんのダンス
案外バランス取れているのがこのグループ。
ビジュアルがなんだ、技術力がなんだ、
それがじゃないズだ。
個性のぶつかり稽古をしているけど、
個性を発揮できる場面を持ち合わせている、
各自で輝ける場面があるんです。
だからこそ、
このユニットの良さはそこじゃないかなぁと。
自分の最推しは兄ゲルですが、
野崎さんって本当にすごいんですよね。
ここからは茶推しのターン↓
野崎さんあんなにステージの上でニコニコしてますが、
演じる側になるととても化ける。
キャラクターの作り込みがすごい、性格1つにしろ、 演じる指から足先まで、
いつものにこにこ、笑顔笑顔~の野崎さんからかけ離れた、 役者の野崎弁当がそこにいる。
感情の起伏、ダークな一面でも、 どれにとってもキャラクターを演じ切るそれが野崎弁当。
かっこいい曲を踊っていて、
あの野崎さんに笑顔がなくなるのかと思えば、 曲中にやっと笑って見せたり、
ここぞというときのこれが欲しいんだろ?って
いうのを分かっているパフォーマンスをしていて
パフォーマンス力は他の2人が違って勝っていると思います。
ここからは兄推しのターン↓
にーちゃんの良さは皆さん分かっていますよね、歌ですよね。
メインを張る時もハモに徹しているときも、 兄の存在感たっぷりの歌声をしています。
魅惑のキャラメルボイスって前に聞いたことあるな、 兄が歌うと兄の世界観に溶け込めるんです。
フラジールもニアも海の幽霊もそうなんですが、
兄の歌は誰でも聴きやすくて入り込める、
それでいてその歌の持つ世界観を引き出すために
兄がその世界観を作り出すっていえばわかりますかね。
歌を歌わせたら(株)DDの横に出る者はいません。
ここからは緑推しのターン↓
フォーゲルさんって
ゲルたんのときとフォーゲルさんのときがあるんです、
これ緑推しに言えば一発でわかるやつ。
甘いものたべてニコニコしてるときのゆるふわなのがゲルたん、
ダンスバキバキに踊ってて、かっけーのがフォーゲルさん。
フォーゲルさんはダンス覚えるのにも振り入れめっちゃ早くて
それでいて自分らしさ満点なダンスなんです。
曲における優しさや力強さ、キレと静止、
どこを切り取っても誰にも負けないダンサーなんです。
とまぁ、個性がたくさん詰まって
それを持ち寄って合わさっているのが
じゃないズなんですよね。
じゃないズ考察ってこんな感じか?
合っているかもわからないです。
個人的見解です。
じゃないズは個性のぶつかり稽古
の
話